TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEで出店しました
Kurumiru/ 7月 13, 2026/ お知らせ, イベント/ 0 comments
6月28日TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEで開催されたイベントに出店してきました。
会場には、社会課題の解決に取り組む起業家や活動家が集まり、それぞれの想いを形にしている方々と交流することができました。
今回出店を紹介してくれたのは、スマトラ島でアグロフォレストリーで栽培されたスパイスで「森のコーラ」を作るelfの村田里穂さん。Co・En Corporation 武田とは7年来の友人で、偶然2人ともアグロフォレストリーというキーワードに関わっている、アグロフォレストリー仲間です。今月にはスマトラの森を守るクラウドファンディング(期間:7月25日〜8月25日)に挑戦予定です。Co・En Corporation もコラボリターンを出す予定です。森を守りたいという純粋な思いからの挑戦、ページができたらぜひ覗いてみてください!
他にも海洋プラスチックをアクセサリーへとアップサイクルしているsobolon、アフリカで養蜂によってゾウと人との軋轢の解消を目指すWildlife Ventures、タイでコーヒー事業を通じて雇用を生み出しているSaphancoffee、大阪で環境負荷の少ない地域洗剤を普及させてるpanndry、など多様な活動をされている方ばかりでした。
イベントではそれぞれの事業者がプレゼンをする時間が設けられており、皆さんの想いや活動を知ることができ大変学びになりました。
またイベント終了後の交流会も印象的でした。同年代で社会起業家として活動することの難しさや悩みなど、いろいろ話すことができいい時間でした。話題になったのは、「小売だけで事業を続けることの難しさ」。多くの方が、商品の販売だけではなく、企業とのコラボレーションや研修、ワークショップ、ツアーの企画などを組み合わせながら事業を成り立たせていました。そして興味深かったのは、大企業との仕事の多くが、自ら営業して獲得したものではなく、商品や活動に共感した方からの紹介やメディア出演をきっかけに生まれているということでした。
また、活動の発信方法についても議論になりました。「個人を前面に出すべきか、それとも会社や事業を中心に発信すべきか」。私はこれまで、活動する個人が前に出た方がメディアにも取り上げられやすいのではないかと考えていました。しかし、一緒に参加していた方からは、「個人を強く打ち出しすぎると、その人のイメージに事業が縛られてしまい、将来的な事業の広がりに制約が生まれることもある」という考えを聞きました。短期的な認知と、中長期的な事業づくり。どちらを重視するのかによって、発信の仕方も変わってくるのだと改めて感じました。
素敵な方々に出会えて、一緒に協力しながら新しい価値を生み出せる可能性を感じています。多くの学びと出会いがあった一日でした。同世代で挑戦を続ける皆さんから刺激を受け、自分たちの活動も、もっと発信し、もっと広げていきたいと感じています。これからも、一歩ずつ新しい挑戦を続けていきます。