マダガスカルでは牛が大切にされています。食用や労働力として活用されるだけではなく、財産や富の象徴としての存在でもあります。マダガスカルには「
なんか蹴ったなーと思って足元を見たら、なんとカメレオンが「何しやがるんだこいつ!」という目でこっちを見ているではありませんか!! マダガスカ
11月22日、今年もライチの収穫が解禁されました。この2週間のうちに、一気に収穫されて国内で販売されたり輸出されたりします。また、ピューレや
ツアリズムEXPOジャパンのためにマダガスカルから東京にいらっしゃったお二人と東京を歩きました。 小石川後楽園→マダガスカル大使館→皇居→東
東京の広尾にある駐日マダガスカル大使館を訪問し、ロゼット大使と会談しました。
マジュンガ(Mahajanga)には、首都アンタナナリボから国道4号線で北上します。550km、10時間の旅です。途中は木がまばらなサバンナ
早朝、バンガローの屋根を何者かが走っている、というか飛んでいる音で目がさめる。もしやと思って外に出ると、いました。キツネザルです。おそらくコ
何かの映画で見たような風景。これを目にしたときは、驚きと興奮が湧き上がりました。 場所はマジュンガの海岸。マジュンガはマダガスカルの西側の港