マダガスカル日記2025 (11)

Coen.mg/ 4月 30, 2025/ マダガスカル日記2025/ 0 comments

2025/2/16

ようやくの休憩日。とはいえ、溜まっているメールへの返信や事務的な作業を行う。洗濯も。ちなみに洗濯は連泊のときにまとめてするようにしている。基本的につけ置き洗い。日本からゆすぎ一回の液体洗剤を持ってきている。Mananaraの宿は、寝室の他に前室があって広くて、清潔で蚊帳もあって、3階なので見晴らしもいい。外は灼熱だけど、部屋の中は扇風機で過ごせるくらい涼しくて快適。自家発電機も設置されていて停電も怖くない。最高。それでいて価格は1700円/泊くらい。ずっとここに泊まりたい。

昼食を取りに街に出るのに合わせて街歩きインスタライブを敢行。炎天下の街を歩いて回った。汗が噴き出る。ライブの途中に寄った教会でしばらく涼む。英語ができる男性(名前を忘れてしまった)が、教会を案内してくれる。こういう親切がとても嬉しいし、想定していなかった展開が楽しい。

招待された夕食で出たエビフライ(海老の天ぷらといった方が近いかも)がむちゃくちゃおいしくて、頭から尻尾まで何尾食べたことか。マダガスカルではエビがたくさん取れます。エビ好きにはたまりませんよー

宿からの眺め。朝日も夕日も見ることができる
案内いただいた教会。さっきまで讃美歌が合唱されていた
激ウマ海老天
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