Coen.mg/ 5月 12, 2025/ マダガスカル日記2025/ 0 comments
2025/2/20
朝4時ごろ、Soanierana-Ivongo(スアニエラナ-イブング)に到着。待合室のような場所で、荷物が出てくるのを待つ。とにかくみんなたくさんの荷物を積み込んでいるため、自分の荷物を受け取るまでにかなりの時間がかかる。荷物を受け取ると、Toamasina行きのタクシーブルースが待っている待合場まで連れて行かれる。真っ暗なためスマホの照明が大活躍。ここから目的地のFanoarivo(ファヌアリブ | 別名Fenerive-Est)まではタクシーブルースで移動。かなり人を詰め込んでの走行。3時間くらいか。船での長旅の後でかなりしんどい。Fanoarivoに到着したのは何時頃だったか。。。10時ぐらいだったか。とにかく、へとへとで宿泊先に流れ込む。Tsioryにお願いして部屋を確保していてよかったー 宿の懐かしい面々と再開を喜んでから部屋に。シャワーを浴びる。やった、お湯が出た! といっても、お湯をバケツに溜めて大きめのプラスチックのコップでお湯をすくって浴びる。それでもむちゃくちゃ気持ちがいい。清々しい気持ちでベッドに倒れ込む。
2時間くらい仮眠をとり、昼食をとってから協同組合のオフィスに向かう。プスプスが気持ちいい。毎回そうだが、協同組合の面々と再開する前のこの高揚感ったらない。
門をくぐって敷地内に入ると、おー久しぶり! 元気かい? 数人が声をかけてくる。再開が嬉しい。オフィスでToky(トゥキー)と明日以降の予定を打ち合わせる。今回は、農園よりも彼らのインフラ整備の取り組みを視察したいことを伝えて予定を立てる。といっても天気次第なんだけどね。
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