まず、トレーサビリティという言葉がわかりにくいですよね。トレーサビリティは日本語では透明性などと訳されますが、ここでいうトレーサビリティは、製品がどこの誰によってどのように作られたのかという情報が開示されていることをいいます。さらにいうと、「どこの誰によって」というのは、製品に使われている原材料の一番最初からすべてわかることが求められます。例えば、この前食べたバニラアイスクリーム。作ったのは目の前にいるパティシエですが、その材料である卵、ミルク、砂糖そしてバニラビーンズが誰によって作られたものであるか。そこまでたどることができることをトレーサビリティもしくはトレーサビリティがあるといいます。別の例でいうと生産者の顔が見える〇〇や、Farm to Tableとうたう製品はトレーサビリティがあるといえるでしょう。