
マダガスカルは、日本と同じように海に囲まれた島国ですが、南半球に位置するため季節は逆で、6〜8月は冬、12〜2月が夏です。面積は日本の約1.5倍ですので、結構広いです。
島の北と東側は熱帯で、年中温暖で雨が多いのですが、首都のアンタナナリボがある中央は高地で標高が高いため冷涼で過ごしやすい気候です。西と南は雨が少なく乾燥しています。地域によってこれだけ気候が違うので、目にする景色も、熱帯雨林、広大な大地が一望できる草原、バオバブがそびえる乾燥地帯など多様です。
アンタナナリボでは、100年以上も前の建物がいまも大切に使われていて、味わいがある街並みを作っています。盆地とそれを囲む丘に家が立ち並ぶことから坂道が多いため、街に立体感があり、このことも街の魅力を引き立てています。地方では、土壁の家や、竹とかやしなどで作られた高床式の家が並びます。
こんなバリエーションに富んだマダガスカルの風景とそこにある人々のくらしを紹介します。
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